![小児歯科](_src/394/line_kids.png?v=1695736764309)
![小児歯科](_src/787/line_kids.png?v=1695736764309)
![お子様の歯は予防が大切](_src/398/line_kids1.png?v=1695736764309)
![親子イメージ](_src/400/kids_image1.jpg?v=1695736764309)
![お子様の歯は予防が大切](_src/789/line_kids1.png?v=1695736764309)
![親子イメージ](_src/791/kids_image1.jpg?v=1695736764309)
![お家の方へお願い](_src/402/line_kids2.png?v=1695736764309)
怖がらせないでください | 「歯科医院は痛いことをするところ」というイメージをあたえないでください。「いうことを聞かないと歯科医院さんに連れて行くよ」など、「脅し」に使うのは絶対にやめてくださいね。 |
仕上げみがきをしてください | 「寝てしまったから起こしてまで歯みがきさせるのはかわいそう……」と考えてしまいがちですが、虫歯で泣いている子供を押さえつけて治療することはそれ以上にかわいそうなことです。 お子様の将来のために、起こしてでもみがいてあげましょう。 |
![お家の方へお願い](_src/793/line_kids2.png?v=1695736764309)
怖がらせないでください | 「歯科医院は痛いことをするところ」というイメージをあたえないでください。「いうことを聞かないと歯科医院さんに連れて行くよ」など、「脅し」に使うのは絶対にやめてくださいね。 |
仕上げみがきをしてください | 「寝てしまったから起こしてまで歯みがきさせるのはかわいそう……」と考えてしまいがちですが、虫歯で泣いている子供を押さえつけて治療することはそれ以上にかわいそうなことです。 お子様の将来のために、起こしてでもみがいてあげましょう。 |
![定期検診](_src/404/line_kids3.png?v=1695736764309)
![小児歯科イメージ](_src/406/kids_image2.jpg?v=1695736764309)
![定期検診](_src/795/line_kids3.png?v=1695736764309)
![小児歯科イメージ](_src/797/kids_image2.jpg?v=1695736764309)
![フッ素塗布](_src/408/line_kids4.png?v=1695736764309)
![フッ素塗布](_src/410/kids_img02.jpg?v=1695736764309)
![フッ素塗布](_src/799/line_kids4.png?v=1695736764309)
![フッ素塗布](_src/801/kids_img02.jpg?v=1695736764309)
フッ素には歯のエナメル質を強くする作用があります。特に乳歯や生えたての永久歯は石灰化が不完全で虫歯になりやすい性質があります。歯の表面にフッ素を塗布することで、乳歯の表面を強くして虫歯になりにくくなります。またフッ素には初期虫歯の再石灰化(修復)を助ける働きもあります。歯の再石灰化の時にフッ素はエナメル質の成分のハイドロキシアパタイトと結合してフルオロアパタイトという硬い構造に変化します。フルオロアパタイトになることで、歯の中のリンやカルシウムなどのミネラルが溶けにくく、虫歯になりにくい歯になります。効果を継続させるには定期的な塗布が効果的です。
![シーラント](_src/412/line_kids5.png?v=1695736764309)
![シーラント](_src/414/kids_img03.jpg?v=1695736764309)
![シーラント](_src/803/line_kids5.png?v=1695736764309)
![シーラント](_src/805/kids_img03.jpg?v=1695736764309)
奥歯のかたちは溝が深くて複雑。その部分は食べかすなどたまりやすく、虫歯になりやすいのです。「シーラント」とは、歯の溝を歯科用のプラスチック樹脂で塞いでしまう処置方法。それによって歯の溝に食べかすや歯垢がたまりにくくなり、虫歯を予防することができます。
![歯磨き指導](_src/416/line_kids6.png?v=1695736764309)
![歯磨き指導](_src/418/kids_img04.jpg?v=1695736764309)
![歯磨き指導](_src/807/line_kids6.png?v=1695736764309)
![歯磨き指導](_src/809/kids_img04.jpg?v=1695736764309)
お子様の歯みがきは、みがき残しが心配です。正しいブラッシングが身に付くように、医師や衛生士が指導します。一人ひとりの歯並びやお口の中の状態は違うものです。当院ではお子様の状態に合わせたブラッシング指導をおこなっています。
![当院の小児歯科の特徴](_src/420/line_kids01.png?v=1695736764309)
![当院の小児歯科の特徴](_src/811/line_kids01.png?v=1695736764309)
大人でも歯医者というと怖い痛いイメージがあります。子供達は歯科治療で一度怖い思いや痛みを与えてしまうと二度と口を開けてくれなくなってしまいます。特に初めて歯の治療をするお子様は歯科医院への恐怖心が強いと思われます。「キーン」と音が鳴りながら水を吹き出す器具や勢いよく「プシューッ」と空気(風)が出る器具をいきなり口の中に入れたら大抵の子供は泣き出してしまいます。当院ではお子様に出来るだけ怖い痛いイメージを与えないように配慮しながら、少しずつ器具に慣れてもらってから、ゆっくりと治療を進めていきます。お子様の治療中はお父様やお母様は同じ診察室の椅子に座って治療の様子を見ながらお待ちいただけます。また治療中は備え付けのモニターでお好みのアニメのDVDを見てもらいながら治療することも可能です。
![虫歯の早期発見](_src/422/line_kids7.png?v=1695736764309)
![虫歯の早期発見](_src/424/kids_img07.jpg?v=1695736764309)
![虫歯の早期発見](_src/813/line_kids7.png?v=1695736764309)
![虫歯の早期発見](_src/815/kids_img07.jpg?v=1695736764309)
ダイアグノデントとは歯にレーザーをあてて、虫歯の診断をする機械です。虫歯になってしまった歯から発せられる光を読み取って、目で確認できないような虫歯も見つけ出します。軽く触れるだけで測定できるので、歯を傷つけることがありません。虫歯の状態を数値で見ることができ、初期の虫歯も発見することができます。3〜4ヶの定期検診で大きな虫歯になる前に発見し、虫歯が小さいうちに治療します。小さな虫歯の場合は麻酔をしないで治療してもほとんど痛みはありません。お子様は一度、歯科医院で「痛い」、「怖い」思いをすると口を開けてくれなくなってしまいます。当院では可能な限りお子様に怖いイメージを与えず、痛みの無い治療を心がけます。
![キッズスペース](_src/426/line_kids8.png?v=1695736764309)
![キッズスペース](_src/428/img_6860.jpg?v=1695736764309)
また、お子様の診療中におうちの方に同席していただくことはもちろん、おうちの方が診療中にお子様の同席も可能です。診療室でお子様にアニメを見てもらいながら待っていただくこともできますので、お気軽にお申しつけください。
![キッズスペース](_src/817/line_kids8.png?v=1695736764309)
![キッズスペース](_src/819/img_6860.jpg?v=1695736764309)
また、お子様の診療中におうちの方に同席していただくことはもちろん、おうちの方が診療中にお子様の同席も可能です。診療室でお子様にアニメを見てもらいながら待っていただくこともできますので、お気軽にお申しつけください。
![お子様が虫歯にならないように](_src/432/line_kids9.png?v=1695736764309)
![お子様が虫歯にならないように](_src/430/kids_img08.jpg?v=1695736764309)
![お子様が虫歯にならないように](_src/823/line_kids9.png?v=1695736764309)
![お子様が虫歯にならないように](_src/821/kids_img08.jpg?v=1695736764309)